何の因果か、採用試験がダブルブッキング。運の良いことに時間がずれていたので、どうにか両方受けてきました(ここで、運使ってていいのか?)。
その2つ目の某中央官庁採用試験会場での出来事。試験会場は駒場東大キャンパスの教室だったのだが、私が受ける教室の試験監督の首領格の男性が諸注意をアナウンス…。
机の上には受験 票をよウィ…して、解とゥよウ紙の、氏名 を書く欄ニハ 受験 ひょウの記号ヲ……。
文字での表現では限界があるしゃべり方。まるでTX系「モヤモヤさまぁ~ず」のナレーションのようなしゃべりで、聞きずらいこと夥しい。原稿読むだけのアナウンスをあれだけ聞きずらくしゃべれるってのは最早才能としか言えない。○部○学省の立派なお役人の方なのだろうか?わざと聞きずらくして注意を喚起しているのか?と、どーでもいい疑問が湧いた。
試験の出来は?な感じ。最初の試験は、小論文3題がまとめきれなかった。次の試験は数学の悪さが足を引っ張ったかもしれない。厳しいものとなりそうだが、それでも就職先がきまるまで続けていくしかなかろう。
追伸:現在まで書いた履歴書、19枚。