懸案だった江戸川即興職人劇団の記念すべき旗揚げ公演「竹取物語~日月千年戦争~」をデジタルリマスター(誇大表現)しました。現在DVDへの編集作業中です。
しかし、テープ長2時間17分。DVD1枚に収まらないんですよね。現在思案中です。
ついでに報告です。
映像編集のため、我が家に「DSR-25」という機材が導入されました。これは、スタンダードDVテープの録再生ができる機材で、iLink入出力可能という代物です。先に導入したVX-2100をDVで結んでスタンダードDVで3時間録画できるようになったので、気分はルンルンです。
え?スタンダードDVとは何か?
今のデジタルビデオカメラは、ミニDVという小さいテープが主流です。これだと最長テープ長80分、LPモードといってまぁVHSでいう3倍モードでとっても2時間しか撮れないモノなのですが、今回導入のDSR-25で標準モードで3時間取れるようになりました。
画質は相当よく、本気で編集するなら、ブルーレィディスクを導入しないといけませんが、まぁ、今は外付けHDDで何とかしのぐことにしました(編集作業の時は)。
ふふふ、いいでしょ?
未承認 2014年07月11日(金)19時25分 編集・削除
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