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江戸川即興職人劇団の稽古場日誌や予定表を掲載しています。
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4月4日の打ち合わせにおいて、新作のタイトルを「しごとのようせい~Tokyoサラリー」に決定。
企画書を提示し客演の依頼を実施。
脚本の締め切りを確認する。
(文責:逢川)
1月末時点で完了予定だった作業工程が完了。
次回進捗確認は2月末日時点において判定。
(文責:逢川)
記述:2014年2月3日
●2013年12月15日打合せにおいて決定した進捗確認の1回目。
主宰に状況を確認した結果、文書を提出するとの回答を得られたものの、具体的なタイトルの提示は行われず。
よって進捗において遅延が発生したこととなった。
以降、遅延率の算出を実施し、遅延の回復を図る目安とする。
なお、記述日時点における遅延率は、0.7%である。
以上。
(文責:逢川)
記述:2014年2月3日
高田馬場ラビネストさんと契約を結ぶ。
公演日程は9月26日~28日。
以上。
(文責:逢川)
記述:2014年2月3日
主宰より劇場の仮予約報告が入る。
以上。
(文責:逢川)
記述:2014年2月3日
●9月28日(日)の週に実施することとし、劇場の選定に入る。
●次回公演は新作で行うが、以下の懸念がある点を考慮する。
●毎回、台本進捗の遅延が発生している点を重要視し、稽古は台本が完成するまで一切行わない。
・理由:第12回公演において、稽古を優先するあまり脚本の完成が大幅に遅延するという本末転倒な事態が発生したため。また、効率的な稽古を実施するために脚本の完成を優先させる方策を採用することとした。
●1か月ごとに進捗を確認することとし、遅延がリカバリー不能だと判断された場合、再演に切り替える。なおその場合は主宰が公演開始前に観客に対し土下座による謝罪を行うこととする。
●次回の進捗確認は1月末とし、タイトルを決定する。なお、タイトルは複数案を可能とする。
●稽古は5月から実施する。すなわち、5月までに脚本が完成していなければならない。
以上。
(文責:逢川)