「広域河川劇団江戸川即興職人劇団の第6回公演は、皆様のおかげをもちまして無事に終了することができました。ご来場いただきましたお客様はもちろん、様々な面でご協力いただいた方々にこの場をお借りしまして深く御礼申し上げます」と主宰の宇都宮氏が申しておりましたのでこの場でご披露させていただきます。
今回の公演については、アンケートを見ると概ね好評のように私は感じました。ストーリーとしてはひとまずのメッセージが出ていましたし、しっかりとオチもついていました。アドギルの芝居で、幕引き直前の最後の最後で笑いが出たのは、もしかしたら初めての経験なのかもしれません。「ストーリーもしっかりしていた」という感想も多数頂いていたようでした。
次回公演については全くもって今現在は予定されておりません。でも、きっと主宰はやってくれると信じております。
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では、しばらくの充電器間の後にまたお会いすることをお約束しつつ・・・