4月19日~20日にかけて、八ヶ岳合宿が行われました。 当然合宿の内容は、次回作「ZG」の舞台稽古のため。 なお、その場で完成したばかりのチラシが関係者に公開されました。
合宿参加者(キャスト)は、一人、二人、三人・・・6人・・・・・あれ? 一人足りない?
今回の登場人物は7人。 それに対し、役者は6人・・・あれれ?
次回作まであと3週間。舞台は果たしてどのように完成するのか? 乞うご期待!
江戸川即興職人劇団の稽古場日誌や予定表を掲載しています。
4月19日~20日にかけて、八ヶ岳合宿が行われました。 当然合宿の内容は、次回作「ZG」の舞台稽古のため。 なお、その場で完成したばかりのチラシが関係者に公開されました。
合宿参加者(キャスト)は、一人、二人、三人・・・6人・・・・・あれ? 一人足りない?
今回の登場人物は7人。 それに対し、役者は6人・・・あれれ?
次回作まであと3週間。舞台は果たしてどのように完成するのか? 乞うご期待!
2月8日のことでした。とある結婚式の2次会の後、アドギルブレインズの主要メンバーが集まっていたので、臨時打ち合わせ会議が行われました。
その席上での議題は当然のことながら、次回作品の検討会。サラリーマンシチュエーションコメディということは決まっていたのですが、その題材についてはまったくと言っていいほど決まっていなかったのです。
参加メンバーは、宇都宮、武田、栃木、そして次回作品に出演が決まった橋場(Youngいたりあ~の主宰)、逢川の5名。
前回、「来年のギルドを考える会」では、ほとんど進展のなかった次回作の話し合いが、今回はたった1時間で骨格を決めてしまえるほどの迅速ぶり。すばらしい話です。
その後、栃木、逢川は所用のため、おのおのの自宅へ。他の3名は詳細を詰めるためにミニ台本合宿へと向かいました。
果たして結果はいかに?
お待たせいたしました!江戸川即興職人劇団の次回公演の日程が決まりました!
第8回の公演となる次回は、2003年5月16日(金)~18日(日)の日程で、銀座小劇場にて!!
劇団主催からのコメントが届いています。
「今度もリーマンコメディ。『明日があるさTHE MOVIEを凌駕し、がサラリーマン金太郎に勝るリアリティを』」とのこと。
要するに何も決まっていないらしい?
詳細は追って当ホームページで公開!!
おかげさまをもちまして、広域河川劇団江戸川即興職人劇団第7回公演『不渡り会社は鬼ばっかり!?』は無事に終了いたしました。お手伝いくださった方はもとより、ご来場くださった方々、本当にありがとうございました。また、次回公演もよろしくお願いいたします。
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それにしても、今回の芝居は、概ね好評でした。練習中は「これ、本当におもしろいのか?」という不安を、出演者一同抱いていた状態で本番を迎えたのですが、客席から笑いが起きたことで、、ホッと一安心、という状態でした。
もっとも、そんな不安を覚えたのは、台本が2か月前に完成していたということが一つの原因なのかもしれません。そのギャグに慣れてしまって、新鮮さが感じられずに自身が笑えなくなる、というなんともいえないジレンマに襲われたりしたものです。しかし、そこをぐっと堪えて、考えた当初の面白さを信じて作り上げてきたかいがあったというものです。いや、よかったよかった。
ところで、今回の台本は、フル上演すると2時間15分という、非常に長い台本でした。ふんだんに折り込まれていたギャグを30分もカットするということは、脚本家である宇都宮と、ギャグキングである武田両者にとって、耐えがたきを耐え、といったところだったのでしょう。
今回の第7回公演の裏話や疑問への回答はまた後日掲載いたします。
一番質問が多かったのは、馬橋のセリフ「インフォメーションテクノロジーを生かしたネットソリューションビジネスモデルを展開し、ブロードバンド社会の中でコンシューマナレッジパートナーとしてのネットワークマーケティングコンサルテタントを、カンパニー、パーソナル、その他ワールドワイドに向けてサプライする会社」の意味がわからない、というものでした(注:手元に台本を持たないで打ち込んだものです。間違っているかもしれません)。意味が通っていることに間違いないのですが、何の意味かは、宇都宮に聞いておきます。
最後になりましたが、スタッフで手伝ってくれた皆々様、そして、ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。
ギルドのトップページにも掲載したように、次回公演「不渡り会社は鬼ばっかり」のチラシが完成しました。いつも通り、写真を撮ってから台本を書いているような状態なので、いつものように、一部チラシの写真と内容が相違しています。が、基本的なコンセプトは違いませんので、チラシを見ながら、公演まで「一体どんなことをしでかしてくれるのだろう」と想像を膨らませながらお待ち下さい。
前売りチケットの発売日等は未定です。決まり次第追ってお知らせいたしますので、今しばらくお待ち下さい。
私宛に届いたメールに、その言葉が踊っていた。「台本、最後までいきました」。
なんと主宰宇都宮から、台本完成のメールが!さっそく台本を送るように連絡すると、即座にメールで台本が送られてきた。確かに完成している(ただし、本人曰く「手直しが必要」と)。
本番は確か4月の中旬。なんと、2か月前に台本の完成版を渡されるとは、まったく想像だにしない出来事であった。
長い(?)ギルドの歴史の中で、いまだかつてこれほど早くに最後まで筋の通った台本を渡されたことがあっただろうか?もしや天変地異の前触れか?
とにもかくにも、めでたい話には違いない。
あとは、チラシだね。
2002年2月2日。通称「九段上」と呼ばれる場所でギルドが次回公演に向けて、練習を開始しました。基本的には、土曜日が「九段上」、日曜日が「赤坂」(「」内はいずれもギルド通称)で行われることになります。
台本は、約半分が完成しているという状態です。主宰宇都宮によると「台本はできてるんだよ。俺の頭の中に」ということなのですが、果たして信じて良いのか悪いのか・・・
しかし、読み合わせを行いながら、台本の矛盾点、観客がわかりづらい点に手直しを加えて、次第に完成に向かっていくものと、信じたい、逢川なのでした。
2002年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
さて、先の1月5日(土)~6日(日)にかけて、ギルド次回公演の台本合宿がアドギルブレインズの主宰宇都宮、武田、逢川の集結のもと行われました。
が、結局完成には至らず、次回以降へと繰り越されることとなってしまいました。
しかし、かつてない程のペースで台本が仕上がっているのも事実。
脱稿が待たれます。
この日、都内某所でギルドの次回公演のチラシ撮影が行われた。
主宰宇都宮を筆頭に、武田賢二、加藤崇、細矢宣広のアドギルブレインズのメンバーの他、野村広美さんを助っ人にチラシ撮影を敢行。一応無事に撮影が終了した。
チラシの完成が待たれる・・・
次回ギルド公演のチラシ写真の撮影日程が通達された。
予定日は12月23日(日)。この日にギルド忘年会も開催予定とか。
主宰宇都宮によると、チラシ写真ができると、台本のイメージが固まりやすいとか。・・・本当かなぁ・・・