来る8月11日(金)に、ギルド総会が開催される模様です。
参加者、内容は未定、とのこと。
内容が判明したらお知らせします。
江戸川即興職人劇団の稽古場日誌や予定表を掲載しています。
来る8月11日(金)に、ギルド総会が開催される模様です。
参加者、内容は未定、とのこと。
内容が判明したらお知らせします。
竹取物語のDVDがようやく完成しました。
2時間17分の上演時間のため当初2枚組で計画していたのですが、主宰が「できれば1枚に・・・」と要望を出してきたので、圧縮率を調整しギリギリ1枚に組み込むことができました。
ただ、元々取り込んだ素材がオリジナルテープからではなかったため画質が劣化している状態だったものですから、極力画質をこれ以上落とさないよう、本編後に流す予定だったスタッフロールを、舞台挨拶(キャスト紹介)に合わせ、横スクロールで画面下に流す方式に変更しました。
オープニング等も2分ほどのものを作っておいたのですが、それもカットし、チャプターポイントも数を大幅に減らしました。
DVDのパッケージはファイルのような感じで完成です(PCだと上に表示されています)。
一部修正されるかもしれませんが。
次は「時物語」に取り掛かる予定です。
進捗状況についてはこのページでお知らせするか、若しくは特設ページを作るかも知れません。
私の気分と作業に費やせる時間次第ですが。
ご期待ください。
次回公演のタイトルが決まりました。
「BCC:アウトルックが止まらない」
どんな話になるのか。乞うご期待!
ついに次回に向けて始動か?
いえいえ、実は単なる花見の予定なんです。ただ、天候に左右されてしまう屋外の花見ではありません。
今回の「花見」の趣旨は、「ギルドの花(華)、栃木を見に行こう」というもの。
しばらく隠れキャラの様相を呈していたアドギルブレインズのメンバー、栃木理恵が新橋で飲食店を営むようになっていたのです。そこに花見に・・・という非常に短絡的な考えでブレインズのメンバーが集合するわけです。
もしかすると今後の活動の話が出るかも・・・程度の期待を抱いてお待ちくださいませ。
結果は、日誌の方に掲載予定です。
アドギルブレインズによる「ギルドの明日を考える会」が近日中に開催される模様です。
今後の活動についてはまったく白紙の状態であるギルドに何らかの動きがある、かもしれません。
開催日が決まり次第お知らせします。
過去のギルド芝居のDVD化作業はなかなかはかどっていません。
思うとおりの作業ができず、新しい編集ソフトを導入し、ようやく旗揚げ公演「竹取物語」の前半が完成しました。
主催は「2時間半」と言っていましたが、映像は2時間17分です。
思いのほか「見せ場(笑い場?)」があるため、前半1時間15分ほどでチャプター22という大変な編集を強いられました。
現在後半の編集作業を行っています。
なお、先日ギルドメンバーに配布したDVDから、メニューなどを刷新しました(本編は変わりません)。
初期のプレイステーション2では音が出なかった問題を解消するのに相当苦労しましたが、なんとか全公演のDVD化に目鼻がつくことになりました。
今のところ大規模販売の予定はありませんが、前回公演アンケートで思いのほか「DVD-BOX化」を希望している方が多いということなので、もしかしたら歴史が動くかも知れません。
ギルドの今年の公演はまだ目処が立っていませんが、もしかすると9月に・・・という噂が流れています。
ま、噂です、噂。
第9回公演「人事なき戦い」の反省会が、キャスト陣総出席の中行われました。
反省会兼DVD上映会となりましたが、これに先立ち、試作品が完成した、ギルド旗揚げ公演「竹取物語」のDVDの上映会も行われました。
私は旗揚げ公演にはかかわっていなかったため(バラシの手伝いはしました)普通に見ることができましたが、宇都宮・武田両名が「やめてくれぇ」と相当恥ずかしい様子。本人たちにとっては「若気の至り」をまざまざと画像で見せ付けられるとやはり恥ずかしいもののようです。
さて、第9回公演のDVDも粗編集が終了したものを今回客演の3名にはお持ち帰りいただきました。
一応DVD化の皆様の意見を聴取したわけで、主宰は
「これ、DVDBOX化ありだよ」
とのお墨付きもいただきました。
とりあえず、竹取物語から順次完成版にしていきたいと思います。しばらくお待ちくださいませ。
ギルドの前回公演、「人事なき戦い」の反省会兼ビデオ上映会が来る7月30日(土)に行われることになりました。同時に幻のギルド旗揚げ公演「竹取物語~日月千年戦争」のDVD完成披露上映会も行われそうです。
その状況は、また開催後当ホームページで紹介します。
一部「稽古場日記」でも私のフラストレーションを書き込んでいたので察しのついている方もいらっしゃると思います(現在は修正済み)。公演前のトラブル、それは「役者が一人足りない」ということでした。
事は公演11日前。キャストが1名欠けてしまった、という衝撃の通知があったことから始まりました。
元々「出演は難しいかも」という内容を聞いていたため、ある程度の対策は講じておく必要があるなぁ、と思い、私自身は布石は打ってありました。それは、前回「ZG」公演の時も同じだったからです。
「ZG」の時も内照役の加藤が公演2週間前にようやく決定。これは、加藤が仕事が忙しいだろうから、と(もっとも、「オレ、芝居しばらく出れないところに転勤になったから」という本人の発言があったわけですが・・・)本人に都合を聞くこともなく当初キャスト選から除外していたのです。それを「合宿に行かない?」というお誘いからスタートし、なし崩し的に出演させる、という強硬手段に出てようやく決定しました。加藤は、本番当日の日曜日に他用があり、開演5分前に小屋入りをした、というのは以前のギルドニュースでも書いたとおりです。本人曰く「最初から言ってくれれば日曜日の予定なんか端から外しておくさ」と。
結果的に今回は知り合いの劇団に多大なる心配と苦労をかけ、本当に申し訳ありませんでした。もっともそのおかげで「梶田」という類まれなる人材を確保できたわけで、その辺は良かったのかもしれません。ちなみにゲージ役の梶田はあれが「初舞台」です。
懸案だった江戸川即興職人劇団の記念すべき旗揚げ公演「竹取物語~日月千年戦争~」をデジタルリマスター(誇大表現)しました。現在DVDへの編集作業中です。
しかし、テープ長2時間17分。DVD1枚に収まらないんですよね。現在思案中です。
ついでに報告です。
映像編集のため、我が家に「DSR-25」という機材が導入されました。これは、スタンダードDVテープの録再生ができる機材で、iLink入出力可能という代物です。先に導入したVX-2100をDVで結んでスタンダードDVで3時間録画できるようになったので、気分はルンルンです。
え?スタンダードDVとは何か?
今のデジタルビデオカメラは、ミニDVという小さいテープが主流です。これだと最長テープ長80分、LPモードといってまぁVHSでいう3倍モードでとっても2時間しか撮れないモノなのですが、今回導入のDSR-25で標準モードで3時間取れるようになりました。
画質は相当よく、本気で編集するなら、ブルーレィディスクを導入しないといけませんが、まぁ、今は外付けHDDで何とかしのぐことにしました(編集作業の時は)。
ふふふ、いいでしょ?