この日、都内某所でギルドの次回公演のチラシ撮影が行われた。
主宰宇都宮を筆頭に、武田賢二、加藤崇、細矢宣広のアドギルブレインズのメンバーの他、野村広美さんを助っ人にチラシ撮影を敢行。一応無事に撮影が終了した。
チラシの完成が待たれる・・・
江戸川即興職人劇団の稽古場日誌や予定表を掲載しています。
この日、都内某所でギルドの次回公演のチラシ撮影が行われた。
主宰宇都宮を筆頭に、武田賢二、加藤崇、細矢宣広のアドギルブレインズのメンバーの他、野村広美さんを助っ人にチラシ撮影を敢行。一応無事に撮影が終了した。
チラシの完成が待たれる・・・
次回ギルド公演のチラシ写真の撮影日程が通達された。
予定日は12月23日(日)。この日にギルド忘年会も開催予定とか。
主宰宇都宮によると、チラシ写真ができると、台本のイメージが固まりやすいとか。・・・本当かなぁ・・・
(1) タイトルは「不渡り会社は鬼ばっかり!?」
広域河川劇団江戸川即興職人劇団の次回公演タイトルが仮チラシにて判明。第7回公演のタイトルは「不渡り会社は鬼ばっかり!?」。日程は、2002年4月19日(金)~21日(日)に、高田馬場アートボックスホールにて。
その際、ギルドのロゴも改訂。見てみてください。
(2) 制作集団アドリブギルド?
かちどき橋少女探偵団「部屋と仏像と私」の公演会場に、ギルドの主要メンバーが終結。受付、照明、舞台監督等・・・一人何役もこなしていたりもして、裏方の仕事に勤しんでいました。
そして、伝説となりつつある(?)バラシ集団ギルド。今回も19時から舞台のバラシを始めて、劇場から20時30分完全撤収完了。舞台監督宇都宮の予告した時間どおりでした。彼ならではの技です。
このまま、裏方職人として小劇場に出没する機会が増えてしまいそうな勢いでした・・・
広域河川劇団江戸川即興職人劇団の次回公演日程が正式に決定。予定通り、2002年4月19日(金)~21日(日)に、高田馬場アートボックスホールにて。
これについて主宰宇都宮が一言。「打倒えなり!」・・・なぜ?
理由は明かさないまま、宇都宮は去っていったのだった・・・
主宰宇都宮氏がついに本格始動。職人たちに日程の打診を行っている。その日程は、2002年4月19日(金)~4月21日(日)。場所は、高田馬場アートボックスホール。
詳細については、情報が入り次第随時アップ!
主宰宇都宮が明らかにしたところによると、次回のギルド公演は、来年4月、高田馬場で予定したい、とのこと。今回は、サラリーマンものの予定。「踊る小会議室」の笑劇、再び?
今週末、5月25日(金)~27日(日)に、江古田ストアハウス(西武池袋線江古田駅前)にて、「ゆにっと」さんの公演「エターナルフレイム」に武田賢二が客演します。今回の舞台は、本人相当悩んで演じている、との未確認情報もあり。一風違った武田の芝居が観れるかも。是非、足をお運びください。
また、「ゆにっと」さんのホームページに詳細な情報が掲載してあります。
4月29日、川崎市にあるギルド主宰の宇都宮宅で、ギルド総会が開催されました。総会での内容は以下のとおりです。
(1) 10月末~11月初旬に公演をしたい!
(2) 今度の公演は、会議室モノ
最近、兵士モノ(サイタマ限定)と会議モノを交互にやっているような気がします。
さて、この総会、主宰宇都宮が暴走気味に酒を飲み干していたため、翌朝逢川が帰ろうと挨拶に行った時、こんな会話が繰り広げられていました。
宇都宮「あれ?なんで俺ベッドで寝てるの」
逢川「自分でもぐり込んだんじゃん」
宇都宮「覚えてねぇ~」
記憶に一抹の不安を覚えるため、総会の会議内容が果たして実現するのかどうか怪しいところですが、ギルドの2001年の活動は、こうやって何となく始まったのでした。
酒を飲む 主宰 宇都宮
ギルド永遠のアイドル 栃木
左から
関西から駆けつけた昆野
酒には飲まれない栃木
誕生日(4月)を祝われた加藤
多忙な二人、昆野(左)、細矢(右)、お疲れの様子
5月末客演練習後に駆けつけたため、駆けつけ3杯をやらされ、ノックダウンの武田
5月25日(金)~27日(日)、武田賢二が「ゆにっと」さんに客演をします。詳しいことは、ゆにっとさんのホームページをご覧ください。
http://www.unit-act.com/
(第五回公演「Eternal Flame」に出演しました)
「広域河川劇団江戸川即興職人劇団の第6回公演は、皆様のおかげをもちまして無事に終了することができました。ご来場いただきましたお客様はもちろん、様々な面でご協力いただいた方々にこの場をお借りしまして深く御礼申し上げます」と主宰の宇都宮氏が申しておりましたのでこの場でご披露させていただきます。
今回の公演については、アンケートを見ると概ね好評のように私は感じました。ストーリーとしてはひとまずのメッセージが出ていましたし、しっかりとオチもついていました。アドギルの芝居で、幕引き直前の最後の最後で笑いが出たのは、もしかしたら初めての経験なのかもしれません。「ストーリーもしっかりしていた」という感想も多数頂いていたようでした。
次回公演については全くもって今現在は予定されておりません。でも、きっと主宰はやってくれると信じております。
しばらくはこのページの更新もストップしてしまうかもしれませんが、それでも、時々、逢川のページにやって来て、更新記録にこのページの事が掲載されていましたら、お立ち寄りください。ぜひ、お願いします。
では、しばらくの充電器間の後にまたお会いすることをお約束しつつ・・・