江戸川あどりぶ
ギルド
所属職人

武州牢人


江戸川あどりぶギルド当初からのメンバーの一人。
発足当初は専属スタッフでチラシ・公演写真の撮影を主に担当していたが、「六畳最前線」で舞台デビューを果たし、以降毎回出演。
ギルドメンバー一の長身であり、舞台ではその圧倒的な空間支配率で「威圧」といえるほどの存在感を示す。
その程度とは、セリフをほとんど喋らないまま舞台センターに居続けることができるほどの存在感である。


.出演作品
.戻ります