加藤 崇
Takashi Kato
役者。劇団運営事務担当。
第3回公演から参加。
長ゼリフや説明ゼリフを担当することが多い。
劇団の渉外(契約・通信関係)を担当しているため、劇団宛の郵便物の発送、宛先は「加藤方」になっている。
第8回公演「ZG」では暗転板付きのくせに、開演5分前小屋入りという信じられない伝説を持つ。
劇団最多(3回)登場の「小平」がハマリ役。
なぜか劇団随一の女子力(女優力)を誇る。
【出演作品】
【江戸川即興職人劇団】
第3回 運命の物語
第4回 豆の木から愛をこめて
第5回 踊る小会議室
第6回 六畳最前線
第7回 不渡り会社は鬼ばっかり!?
第8回 ZG
第9回 人事なき戦い
第10回 BCC:アウトルックは止まらない!
第11回 不渡り会社は鬼ばっかり?
第12回 恋のロジスティックス
第13回 しごとのようせい
第14回 晴れ、どきどき、諸問題
第15公演 レスキュー有休!
第16回 ロード・オブ・ザ・リンギ
第17回 ZG
【他劇団等出演】
「シンデレーラ」(木下)
「PersonaNonGrata」(高畑神父)
「いなりとわたし」(大塚千尋)
「BE HERE NOW」(ボヤッキー)
「こけしの下の殺人者」(桐崎高広)
「花屋」(サラリーマン)
【劇団職務】
劇団運営
劇団の物品管理や問い合わせ等を担当。
所謂、事務方のトップ。
案外忘れがちだが、公演をしていない間も劇団の事務は尽きない。
役者
舞台に出て、演技をする。
ただ、サラリーマンがサラリーマンの芝居をする。果たしてどこまでが演技なのだろうか……
プラクティスアクター
稽古場での代役。
サラリーマンが多い当劇団は、稽古に出席できない職人も少なくない。結果、稽古で代役を担う者が出ることになるが、稽古を欠席した役者は、プラクティスアクターがやった動きをトレースしなければならない罰ゲームが課される。
なお、異議ありの場合は、プラクティスアクター以上に演出を納得させる演技が求められる。
運搬
芝居で使う道具を運搬する。
2トンアルミトラックの運転経験と、効率的な収納運用能力が求められる。
制作
公演に際し、チケット販売管理、予算管理、受付などの業務を行う。
大道具
舞台美術が引いた図面に必要な舞台装置等の製作を手掛ける。
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